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防卫大臣

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 日本防卫大臣
Minister of Defense
防卫大臣旗
现任
中谷元

自2024年10月1日
行政府
防卫省
类别国务大臣
地位防卫省之首长
自卫队统督职
所属内阁
任命者内阁总理大臣
设立法源国家行政组织法
防卫省设置法
先前职位防卫厅长官
首任久间章生
设立2007年(平成19年)1月9日
副职防卫副大臣日语防衛副大臣
山本朋广日语山本朋広
薪资年额 约2,916万日圆[1]
网站防卫省・自卫队:大臣・副大臣・政务官
防卫省

防卫大臣(日语:防衛大臣ぼうえいだいじん Bōei daijin */?、英语:Minister of Defense)是日本防卫省的最高首长,为国务大臣内阁成员)之一[2]。简称防卫相(ぼうえいしょう)。前身是防卫厅长官,2007年1月9日随着防卫厅升格为防卫省而改为现名。此次升格对于日本军事发展有重大意义,象征日本自二战结束之后对国防政策的积极改变。

依照日本国宪法第66条规定,防卫大臣与其他大臣一样由文人担任(文民统制)。是行政组织防卫省的最高责任者,也在自卫队最高指挥官内阁总理大臣之下管理(透过统合幕僚长)全体自卫队。防卫大臣指挥自卫队是由统合幕僚长补佐与执行[3]

概要

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东西冷战时期,美日安保体制下的日本对于安全保障政策的主动权很小,因此防卫厅长官在战后的重要性并不高,多由初入阁者担任。1970年佐藤荣作第3次佐藤内阁任用派阀领袖中曾根康弘,1977年福田改造内阁任用党内实力者金丸信是少数例外[4]。曾任防卫厅长官的总理大臣仅有中曾根康弘与宇野宗佑两人。

在曾任防卫厅长官、自认是国防专门的中曾根康弘出任首相后,情势开始改变。中曾根在1984年任命当时的自民党明日之星加藤纮一出任,并在隔年内阁改组留任[4]

1990年代以后,历经波湾战争等的日本,在包含军事层面在内的国际贡献,以及有事法制日语有事法制整备、驻日美军再编与美日同盟再定义等国防相关议题逐渐成为重要国政课题。1997年内阁改组,尚待解决普天间基地移设问题的桥本龙太郎留下亲信久间章生继续掌管防卫厅[4]

随着防卫政策的重要性提升,防卫厅在第1次安倍内阁的2007年(平成19年)升格为防卫省,防卫大臣(防卫厅长官)也开始要求参与对外交涉与国会辩论,21世纪以后多由曾在政党与政府担任相关职务的国防系议员,如中谷元(2001年)、石破茂(2002年)、滨田靖一江渡聪德岩屋毅等,或是额贺福志郎久间章生、石破(2007年)、小野寺五典(2012年、2017年)、中谷(2014年)、河野太郎(2019年,外务大臣转任)等再任者或其他重要阁僚经验者出任。2009年(平成21年)上台的民主党政权,虽然北泽俊美较少涉猎外交、安保问题,但作为阁内重要的实力者仍发挥其影响力。2012年(平成24年)内阁改组(野田第2次改造内阁野田第3次改造内阁)任用自卫队出身的民间人士森本敏受到关注。在强调派阀平衡的自民党人事任命中,防卫大臣多是重视其专门性[4]安倍晋三任用小池百合子稻田朋美出任充满阳刚印象的防卫大臣引起话题,然而小池因省内人事风暴拒绝留任。稻田也因日报问题等辞职[4]

与旧制度的比较

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旧宪法下的陆军大臣海军大臣需由现役武官军人)出任(军部大臣现役武官制),但没有军事作战行动的指挥(军令)权,仅掌管军政(“德国型国防部长”)。现行制度将军政与军令集中,防卫大臣依据现行宪法第66条规定由文人出任,在自卫队最高指挥官内阁总理大臣之下掌管与军政相当的防卫行政以及自卫队作战行动的指挥监督(“法国型国防部长”)。

历代防卫大臣

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图像 姓名 在任期间 兼任、备注 所属政党
警察预备队本部长官
- 增原惠吉 1950年(昭和25年)8月14日 - 1952年(昭和27年)7月31日 认证官日语認証官内务省出身的警察官僚。
国务大臣(警察预备队担当)
- 大桥武夫 1951年(昭和26年)12月26日 - 1952年(昭和27年)7月31日 警察预备队令第9条之担当国务大臣。
旧内务省的前警察官僚。
自由党
海上保安厅长官日语海上保安庁長官(改制保安厅的过渡期)
- 柳泽米吉 1952年(昭和27年)4月26日 - 1952年(昭和27年)7月31日 内务省入省,运输通信省运输省官僚。
海上警备队指挥监督。
海上警备队改制保安厅警备队。
本体改编为海上公安局。
国务大臣保安厅长官(总理府外局
- 吉田茂 1952年(昭和27年)8月1日 - 1952年(昭和27年)10月30日 内阁总理大臣事务办理。
保安厅管辖保安队、警备队及海上公安局。
自由党
1 木村笃太郎 1952年(昭和27年)10月30日 - 1953年(昭和28年)5月21日 国务大臣(前内阁的法务大臣)。
2 1953年(昭和28年)5月21日 - 1954年(昭和29年)6月30日
国务大臣防卫厅长官(总理府外局)
1 木村笃太郎 1954年(昭和29年)7月1日 - 1954年(昭和29年)12月10日 第5次吉田内阁开始担任保安厅长官
就任国务大臣防卫厅长官。
陆、海、空自卫队成立。
废除海上公安局法。
2 大村清一 1954年(昭和29年)12月10日 - 1955年(昭和30年)3月19日 第1次吉田内阁内务大臣 日本民主党
3 杉原荒太日语杉原荒太 1955年(昭和30年)3月19日 - 1955年(昭和30年)7月31日 外务省前官僚。
4 砂田重政日语砂田重政 1955年(昭和30年)7月31日 - 1955年(昭和30年)11月22日 支持预备干部自卫官日语予備自衛官制度而下台。
5 船田中 1955年(昭和30年)11月22日 - 1956年(昭和31年)12月23日 第1次近卫内阁法制局长官日语内閣法制局長官 自由民主党
- 石桥湛山 1956年(昭和31年)12月23日 - 1957年(昭和32年)1月31日 内阁总理大臣事务办理。
- 岸信介 1957年(昭和32年)1月31日 - 1957年(昭和32年)2月2日 外务大臣事务代理。
6 小泷彬日语小瀧彬 1957年(昭和32年)2月2日 - 1957年(昭和32年)2月25日
7 1957年(昭和32年)2月25日 - 1957年(昭和32年)7月10日
8 津岛寿一日语津島壽一 1957年(昭和32年)7月10日 - 1958年(昭和33年)6月12日
9 左藤义诠日语左藤義詮 1958年(昭和33年)6月12日 - 1959年(昭和34年)1月12日
10 伊能繁次郎日语伊能繁次郎 1959年(昭和34年)1月12日 - 1959年(昭和34年)6月18日 运输省前官僚。
11 赤城宗德 1959年(昭和34年)6月18日 - 1960年(昭和35年)7月19日 安保騒乱时拒绝治安出动
12 江崎真澄日语江崎真澄 1960年(昭和35年)7月19日 - 1960年(昭和35年)12月8日
13 西村直己 1960年(昭和35年)12月8日 - 1961年(昭和36年)7月18日
14 藤枝泉介日语藤枝泉介 1961年(昭和36年)7月18日 - 1962年(昭和37年)7月18日
15 志贺健次郎日语志賀健次郎 1962年(昭和37年)7月18日 - 1963年(昭和38年)7月18日
16 福田笃泰日语福田篤泰 1963年(昭和38年)7月18日 - 1963年(昭和38年)12月9日
17 1963年(昭和38年)12月9日 - 1964年(昭和39年)7月18日
18 小泉纯也 1964年(昭和39年)7月18日 - 1964年(昭和39年)11月9日
19 1964年(昭和39年)11月9日 - 1965年(昭和40年)6月3日 昭和38年度综合防卫图上研究日语三矢研究事件而下台。
20 松野赖三 1965年(昭和40年)6月3日 - 1966年(昭和41年)8月1日 海军主计少佐
21 上林山荣吉 1966年(昭和41年)8月1日 - 1966年(昭和41年)12月3日 在私人活动中动用公家资源而饱受批评。
22 增田甲子七 1966年(昭和41年)12月3日 - 1967年(昭和42年)2月17日
23 1967年(昭和42年)2月17日 - 1968年(昭和43年)11月30日
24 有田喜一日语有田喜一 1968年(昭和43年)11月30日 - 1970年(昭和45年)1月14日 运输省前官僚。
25 中曾根康弘 1970年(昭和45年)1月14日 - 1971年(昭和46年)7月5日 内务省前官僚(海军主计少佐)。发生三岛事件
26 增原惠吉 1971年(昭和46年)7月5日 - 1971年(昭和46年)8月2日 发生全日空58号班机空难
27 西村直己 1971年(昭和46年)8月2日 - 1971年(昭和46年)12月3日
28 江崎真澄 1971年(昭和46年)12月3日 - 1972年(昭和47年)7月7日
29 增原惠吉 1972年(昭和47年)7月7日 - 1972年(昭和47年)12月22日
30 1972年(昭和47年)12月22日 - 1973年(昭和48年)5月29日
31 山中贞则 1973年(昭和48年)5月29日 - 1974年(昭和49年)11月11日
32 宇野宗佑 1974年(昭和49年)11月11日 - 1974年(昭和49年)12月9日 第十雄洋丸事件下令撃沉。
33 坂田道太 1974年(昭和49年)12月9日 - 1976年(昭和51年)12月24日 发生别连科叛逃事件日语ベレンコ中尉亡命事件
34 三原朝雄日语三原朝雄 1976年(昭和51年)12月24日 - 1977年(昭和52年)11月28日 官方开始展开有事法制日语有事法制研究。
35 金丸信 1977年(昭和52年)11月28日 - 1978年(昭和53年)12月7日 统幕议长栗栖弘臣日语栗栖弘臣陆将下台。
实施驻日美军“体恤预算”。
36 山下元利日语山下元利 1978年(昭和53年)12月7日 - 1979年(昭和54年)11月9日 大藏省前官僚(海军主计士官)
37 久保田圆次日语久保田円次 1979年(昭和54年)11月9日 - 1980年(昭和55年)2月4日 宫永间谍事件日语宮永スパイ事件下台。
38 细田吉藏日语細田吉蔵 1980年(昭和55年)2月4日 - 1980年(昭和55年)7月17日
39 大村襄治日语大村襄治 1980年(昭和55年)7月17日 - 1981年(昭和56年)11月30日
40 伊藤宗一郎 1981年(昭和56年)11月30日 - 1982年(昭和57年)11月27日
41 谷川和穗日语谷川和穂 1982年(昭和57年)11月27日 - 1983年(昭和58年)12月27日
42 栗原祐幸日语栗原祐幸 1983年(昭和58年)12月27日 - 1984年(昭和59年)11月1日
43 加藤纮一 1984年(昭和59年)11月1日 - 1986年(昭和61年)7月22日
44 栗原祐幸 1986年(昭和61年)7月22日 - 1987年(昭和62年)11月6日
45 瓦力 1987年(昭和62年)11月6日 - 1988年(昭和63年)8月24日 滩潮事件日语なだしお事件下台
46 田泽吉郎日语田沢吉郎 1988年(昭和63年)8月24日 - 1989年(平成元年)6月3日
47 山崎拓 1989年(平成元年)6月3日 - 1989年(平成元年)8月10日
48 松本十郎 1989年(平成元年)8月10日 - 1990年(平成2年)2月28日
49 石川要三 1990年(平成2年)2月28日 - 1990年(平成2年)12月29日
50 池田行彦 1990年(平成2年)12月29日 - 1991年(平成3年)11月5日
51 宫下创平日语宮下創平 1991年(平成3年)11月5日 - 1992年(平成4年)12月12日
52 中山利生日语中山利生 1992年(平成4年)12月12日 - 1993年(平成5年)8月9日
53 中西启介日语中西啓介 1993年(平成5年)8月9日 - 1993年(平成5年)12月2日 新生党
54 爱知和男 1993年(平成5年)12月2日 - 1994年(平成6年)4月28日
- 羽田孜 1994年(平成6年)4月28日 内阁总理大臣事务办理
55 神田厚日语神田厚 1994年(平成6年)4月28日 - 1994年(平成6年)6月30日 民社党
56 玉泽德一郎 1994年(平成6年)6月30日 - 1995年(平成7年)8月8日 自由民主党
57 卫藤征士郎 1995年(平成7年)8月8日 - 1996年(平成8年)1月11日
58 臼井日出男日语臼井日出男 1996年(平成8年)1月11日 - 1996年(平成8年)11月7日
59 久间章生 1996年(平成8年)11月7日 - 1998年(平成10年)7月30日
60 额贺福志郎 1998年(平成10年)7月30日 - 1998年(平成10年)11月20日 前防卫厅长官
发生防卫厅调达实施本部渎职事件日语防衛庁調達実施本部背任事件
参议院本会议通过问责决议
61 野吕田芳成 1998年(平成10年)11月20日 - 1999年(平成11年)10月5日 发生能登半岛沿海不明船事件
首次下令海上警备行动日语海上警備行動
62 瓦力 1999年(平成11年)10月5日 - 2000年(平成12年)4月5日
63 2000年(平成12年)4月5日 - 2000年(平成12年)7月4日
64 虎岛和夫 2000年(平成12年)7月4日 - 2000年(平成12年)12月5日
65 齐藤斗志二 2000年(平成12年)12月5日 - 2001年(平成13年)1月5日
国务大臣防卫厅长官(内阁府外局)
66 齐藤斗志二 2001年(平成13年)1月6日 - 2001年(平成13年)4月26日 自由民主党
67 中谷元 2001年(平成13年)4月26日 - 2002年(平成14年)9月30日 前陆上自卫官
首位自卫官出身防卫厅长官
68 石破茂 2002年(平成14年)9月30日 - 2003年(平成15年)11月19日
69 2003年(平成15年)11月19日 - 2004年(平成16年)9月27日
70 大野功统 2004年(平成16年)9月27日 - 2005年(平成17年)9月21日
71 2005年(平成17年)9月21日 - 2005年(平成17年)10月31日
72 额贺福志郎 2005年(平成17年)10月31日 - 2006年(平成18年)9月26日 爆发防卫设施厅黑箱事件日语防衛施設廳談合事件
73 久间章生 2006年(平成18年)9月26日 - 2007年(平成19年)1月8日
防卫大臣(防卫省
1 久间章生 2007年(平成19年)1月9日 - 2007年(平成19年)7月4日 因对原爆发表不当言论而下台 自由民主党
2 小池百合子 2007年(平成19年)7月4日 - 2007年(平成19年)8月27日 首位女性防卫大臣
3 高村正彦 2007年(平成19年)8月27日 - 2007年(平成19年)9月26日 解散防卫设施厅日语防衛施設廳
新设防卫监察本部
4 石破茂 2007年(平成19年)9月26日 - 2008年(平成20年)8月2日 前防卫厅长官
2007年(平成19年)10月19日爆发山田洋行事件日语山田洋行事件
2008年(平成20年)2月19日发生神盾舰冲突事故日语イージス艦衝突事故
5 林芳正 2008年(平成20年)8月2日 - 2008年(平成20年)9月24日
6 滨田靖一 2008年(平成20年)9月24日 - 2009年(平成21年)9月16日 设置防卫会议
田母神俊雄空幕长下台
7 北泽俊美 2009年(平成21年)9月16日 - 2010年(平成22年)6月8日 民主党
8 2010年(平成22年)6月8日 - 2011年(平成23年)9月2日 成立JTF-TH日语統合任務部隊 (自衛隊)
9 一川保夫日语一川保夫 2011年(平成23年)9月2日 - 2012年(平成24年)1月13日 参议院本会议通过问责决议
10 田中直纪 2012年(平成24年)1月13日 - 2012年(平成24年)6月4日
11 森本敏 2012年(平成24年)6月4日 - 2012年(平成24年)12月26日 前航空自卫官、外交官
防卫大臣补佐官日语防衛大臣政策参与
野人
12 小野寺五典 2012年(平成24年)12月26日 - 2014年(平成26年)9月3日 自由民主党
13 江渡聪德 2014年(平成26年)9月3日 - 2014年(平成26年)12月24日 兼任安全保障法制担当大臣
14 中谷元 2014年(平成26年)12月24日 - 2016年(平成28年)8月3日 兼任安全保障法制担当大臣
前陆上自卫官、前防卫厅长官
废除运用企划局,新设防卫装备厅
15 稻田朋美 2016年(平成28年)8月3日 - 2017年(平成29年)7月28日 因南苏丹联合国维和行动日报隐瞒问题下台
16 岸田文雄 2017年(平成29年)7月28日 - 2017年(平成29年)8月3日 兼任外务大臣
17 小野寺五典 2017年(平成29年)8月3日 - 2017年(平成29年)11月1日 前防卫大臣
18 2017年(平成29年)11月1日 - 2018年(平成30年)10月2日 再任
19 岩屋毅 2018年(平成30年)10月2日 - 2019年(令和元年)9月11日 发生2018年日韩雷达锁定争议
20 河野太郎 2019年(令和元年)9月11日 - 2020年(令和二年)9月16日
20 岸信夫 2020年(令和二年)9月16日 -2022年8月10日
21 滨田靖一 2022年8月10日 - 2023年9月13日
22 木原稔 2023年9月13日 - 2024年10月1日
23 中谷元 2024年10月1日 -
  • 历代连续最长在任记录:坂田道太,1974年12月9日 - 1976年12月24日,共746日。
  • 历代通算最长在任记录:中谷元,2001年4月26日 - 2002年9月30日以及2014年12月24日 - 2016年8月3日,共1110日。

相关条目

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参考文献

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  1. ^ 主な特别职の职员の给与页面存档备份,存于互联网档案馆) - 内阁官房
  2. ^ 防卫省设置法第二条之2
  3. ^ 自衛隊の統合運用体制 平成25年防衛白書. [2020-08-16]. (原始内容存档于2015-09-23). 
  4. ^ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 防衛相、日米同盟強化で重み. 日本经济新闻社. 2019-08-06 [2019-08-28]. (原始内容存档于2019-08-27). 

外部链接

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