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北海道第7区

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日本北海道第7区
行政区域钏路市根室市钏路综合振兴局管理区域以内、根室振兴局管理区域以内
(2024年1月1日至今)
比例代表区北海道比例代表区
设置年1994年
(2002年区域变更)
选出议员铃木贵子
选民人数246,156人
1.086 倍(票值不均等、与鸟取1区比较)
总务省・2024年11月4日)

北海道第7区日本众议院的选区,始于1994年。范围包括钏路市根室市钏路综合振兴局辖区、根室振兴局辖区。另外北海道第13区在裁撤之前,选区范围和本区相同。2017年有选民266,206人。[1]

包含区域

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现在

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选区包含钏路市根室市钏路综合振兴局辖区、根室振兴局外,名义上尚有北方四岛的争议区域。为日本就选民而言,最东端的一个选区。[注 1][2]亦为日本宣称主权中最北端的选区。同时自由民主党长期把持并担任该区职位。

过去

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旧北海道7区(1996年~2002年)还包含:

小选举区选出议员

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北海道第7区

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选举名 当选者 党派 选区范围[3][4][5][6]
第41届众议院议员总选举 1996年 金田英行 自由民主党 留萌市稚内市士别市名寄市富良野市鹰栖町东神乐町当麻町比布町爱别町上川町东川町美瑛町上富良野町中富良野町南富良野町占冠村和寒町剑渊町朝日町风连町下川町美深町音威子府村中川町增毛町小平町苫前町羽幌町初山别村远别町天盐町猿拂村滨顿别町中顿别町枝幸町歌登町礼文町利尻町利尻富士町丰富町幌延町
第42届众议院议员总选举 2000年
第43届众议院议员总选举 2003年 北村直人 钏路市根室市钏路町厚岸町滨中町标茶町弟子屈町鹤居村阿寒町音别町白糠町别海町中标津町标津町罗臼町、(泊村留夜别村留别村纱那村蘂取村色丹村
第44届众议院议员总选举 2005年 仲野博子 民主党
第45届众议院议员总选举 2009年 伊东良孝 自由民主党 钏路市、根室市、钏路町、厚岸町、滨中町、标茶町、弟子屈町、鹤居村、白糠町、别海町、中标津町、标津町、罗臼町、(泊村、留夜别村、留别村、纱那村、蘂取村、色丹村)
第46届众议院议员总选举 2012年
第47届众议院议员总选举 2014年
第48届众议院议员总选举 2017年
第49届众议院议员总选举 2021年
第50届众议院议员总选举 2024年

旧北海道第13区

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选举名 当选者 党派 选区范围[3]
第41届众议院议员总选举[7] 1996年 北村直人 新进党 钏路市根室市钏路町厚岸町滨中町标茶町弟子屈町鹤居村阿寒町音别町白糠町别海町中标津町标津町罗臼町、(泊村留夜别村留别村纱那村蘂取村色丹村
第42届众议院议员总选举[8] 2000年 自由民主党

历届选举结果

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现在北海道第7区结果

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第48届(2017)
当选 名字 年龄 党派 新旧 得票数 得票率 惜败率 推荐・支持 重复
伊东良孝 68 自由民主党 95,200票 66.6% ―― 公明党
石川明美 66 日本共产党 47,740票 33.4% 50.1%


2014[9]选举结果
政党 候选人 票数 % ±
自由民主党 伊东良孝 (现任)
(公明党支持)
72,281 45.9
民主党 铃木贵子 (比例区当选) 72,056 45.7
日本共产党 石川明美 13,218 8.4
2012[10]选举结果
政党 候选人 票数 % ±
自由民主党 伊东良孝 (现任)
(公明党支持)
72,945 47.2
新党大地 铃木贵子
(未来党支持)
51,051 33.1
民主党 仲野博子 (比例代表区当选)
(国民新党支持)
21,513 13.9
日本共产党 佐々木亮子 8,918 5.8
2009[11]选举结果
政党 候选人 票数 % ±
自由民主党 伊东良孝
(公明党支持)
100,150 49.7
民主党 仲野博子 (现任) (比例代表区当选)
(国民新党支持)
99,236 49.2
幸福实现党 金成幸子 2,131 1.1
投票率 205,413 73.91
2005[12]选举结果
政党 候选人 票数 % ±
民主党 仲野博子 95,473 48.3
自由民主党 北村直人 (现任)
(公明党支持)
86,924 43.9
日本共产党 村上和繁 15,438 7.8
投票率 204,442 71.37
2003[13]选举结果
政党 候选人 票数 % ±
自由民主党 北村直人 (连任)
(保守新党支持)
85,585 49.8
民主党 仲野博子 (比例区当选)
(社会民主党支持)
72,508 42.2
日本共产党 八木靖彦 13,617 7.9
投票率 177,431 61.52

旧北海道第13区结果

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2000[8]选举结果
政党 候选人 票数 % ±
自由民主党 北村直人 (现任)
(新保守党支持)
86,567 46.9
民主党 仲野博子 55,732 30.2
自由党 鳄渊俊之 25,169 13.6
日本共产党 渋谷肇 16,055 8.7
其他 加藤真一 1,071 0.6
1996[7]选举结果
政党 候选人 票数 % ±
新进党 北村直人 (现任) 83,490 42.8
自由民主党 铃木宗男 (比例区当选) 55,491 28.4
民主党 冈田笃 41,565 21.3
日本共产党 石川明美 14,736 7.5
投票率 198,436 68.83

注解

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  1. ^ 日本领土最东端,是南鸟岛,位于东京都第3区

参考资料

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  1. ^ 日本總務省. [2019-01-29]. (原始内容存档于2018-10-05). 
  2. ^ 总务省 (MIC): 平成21年9月2日现在における选挙人名簿及び在外选挙人名簿登录者数の概要页面存档备份,存于互联网档案馆(日语)
  3. ^ 3.0 3.1 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号(平六・一一・二五). 众议院. 平成6年11月25日 [2021年9月30日]. (原始内容存档于2021年12月30日).  地名は1994年(平成6年)当时のものである。
  4. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第154回国会 制定法律の一覧 >公職選挙法の一部を改正する法律 法律第九十五号(平一四・七・三一). 众议院. 平成14年7月31日 [2021年9月30日]. (原始内容存档于2022年2月22日). 
  5. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会 制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号(平二五・六・二八). 众议院. 平成25年6月28日 [2021年9月30日]. (原始内容存档于2021年9月30日).  住居表示などにより変更あり。
  6. ^ 北海道 (PDF). 総务省. [2021-09-30]. (原始内容 (PDF)存档于2022-05-25). 
  7. ^ 7.0 7.1 衆議院>第41回衆議院議員選挙>北海道>北海道13区. VoiceJapan. [2011-04-16]. (原始内容存档于2016-03-04) (日语). 
  8. ^ 8.0 8.1 衆議院>第42回衆議院議員選挙>北海道>北海道13区. VoiceJapan. [2011-04-16]. (原始内容存档于2016-03-04) (日语). 
  9. ^ 開票結果・速報(小選挙区・北海道) 衆院選2014(衆議院選挙). Yomiuri Shimbun. [26 May 2016]. (原始内容存档于2018-03-17) (日语). 
  10. ^ 開票結果・速報(小選挙区・北海道) 衆院選2012(衆議院選挙). Yomiuri Shimbun. [26 May 2016]. (原始内容存档于2016-11-30) (日语). 
  11. ^ 衆議院>第45回衆議院議員選挙>北海道>北海道7区. VoiceJapan. [2011-04-16]. (原始内容存档于2016-03-03) (日语). 
  12. ^ 衆議院>第44回衆議院議員選挙>北海道>北海道7区. VoiceJapan. [2011-04-16]. (原始内容存档于2016-03-04) (日语). 
  13. ^ 衆議院>第43回衆議院議員選挙>北海道>北海道7区. VoiceJapan. [2011-04-16]. (原始内容存档于2016-03-04) (日语).