支笏洞爷国立公园
外观
支笏洞爷国立公园 | |
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Shikotsu-Tōya National Park 日语:支笏洞爺国立公園 | |
位置 | 日本北海道 |
最近城市 | 石狩振兴局:札幌市、千岁市、惠庭市 胆振综合振兴局:苫小牧市、登别市、伊达市、虻田郡洞爷湖町、有珠郡壮瞥町、白老郡白老町 后志综合振兴局:虻田郡俱知安町、虻田郡新雪谷町、虻田郡真狩村、虻田郡喜茂别町、虻田郡京极町 |
坐标 | 42°40′N 141°0′E / 42.667°N 141.000°E |
面积 | 99,473公顷(995平方千米) |
建立 | 1949年5月16日 |
访客量 | 10,700,000人 (2018年)[1] |
管理机构 | 环境省 |
www |
支笏洞爷国立公园(日语:支笏洞爺国立公園/しこつとうやこくりつこうえん Shikotsu-Tōya Kokuritsu Kōen)为日本北海道中部的国立公园,成立于1949年5月16日,面积993.02平方公里。
概要
[编辑]位于北海道西南部的支笏洞爷国立公园以支笏湖及洞爷湖的破火山口为中心,聚集有珠山、昭和新山、樽前山、羊蹄山等火山群、火山性湖沼及温泉[2]。是北海道内游客最多的国立公园[2]。由于前往札幌市中心与新千岁机场都十分便利,目前已规划“札幌风景道路藻岩山麓、定山溪路线”与“支笏洞爷新雪谷路线”两条风景道路[3][4]。
区域
[编辑]支笏洞爷国立公园可分为支笏湖地域、定山溪地域、洞爷湖地域、羊蹄山地域、登别地域五大地域。
- 支笏湖地域
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支笏湖与风不死岳(2009年10月)
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支笏湖与惠庭岳(2009年10月)
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支笏湖与樽前山(2009年10月)
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无意根山(2012年8月)
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定山溪温泉街(2004年12月)
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丰平峡水坝(2006年10月)
- 洞爷湖地域
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ポロモイ山眺望中岛(2009年5月)
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洞爷湖温泉街(2008年5月)
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观光设施与有珠山(2013年9月)
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昭和新山(2013年9月)
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俱知安町比罗夫眺望羊蹄山(2005年5月)
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登别地狱谷(2013年8月)
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登别温泉街(2008年5月)
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俱多乐湖(2012年8月)
历史
[编辑]- 1949年(昭和24年):指定为国立公园。
- 1979年(昭和54年):复审(羊蹄山地域)。
- 1980年(昭和55年):支笏湖游客中心开幕[10]。
- 1995年(平成 7年):复审(支笏湖、定山渓、洞爷湖、登别地域)、审视1(羊蹄山地域)。
- 2003年(平成15年):审视1(洞爷湖地域)。支笏湖游客中心重新开幕[11]。
- 2004年(平成16年):洞爷财田自然体验屋开幕[12]。
- 2006年(平成18年):扩大进入限制。
- 2007年(平成19年):洞爷湖游客中心、火山科学馆开幕[13]。
- 2009年(平成21年):洞爷湖有珠山地质公园登录为“世界地质公园”[14]。
景点
[编辑]-
樽前山的熔岩圆顶丘(2009年9月)
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大丹别湖(2003年10月)
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壮瞥公园的梅花与洞爷湖
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有珠山西山山麓火口(2007年)
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半月湖(2013年8月)
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日和山与大汤沼(2008年11月)
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オロフレ峠眺望オロフレ山(2012年6月)
集团设施地区、游客中心
[编辑]地区名 | 面积 | 所在地 | 使用人数(人) |
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支笏湖 | 53.0ha | 北海道千岁市 | 1,014,000[17] |
登别 | 71.0ha | 北海道登别市 | 3,012,000[17] |
洞爷湖 | 102.1ha | 北海道虻田郡洞爷湖町、有珠郡壮瞥町 | 2,536,000[17] |
财田 | 61.6ha | 北海道虻田郡洞爷湖町 | 21,000[17] |
昭和新山 | 12.8ha | 北海道有珠郡壮瞥町 | 1,322,000[17] |
真狩口 | 32.4ha | 北海道虻田郡真狩村 | 31,000[17] |
设施名 | 设置者 | 所在地 | 使用人数(人) |
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支笏湖游客中心 | 环境省 | 北海道千岁市支笏湖温泉 | 244,245[18] |
支笏湖公园小屋 | |||
登别公园服务中心 | 北海道登别市登别温泉町 | ||
洞爷湖游客中心 | 北海道虻田郡洞爷湖町洞爷湖温泉町142-5 | 74,291[18] | |
洞爷财田自然体验屋 | 北海道虻田郡洞爷湖町财田2-2 | 4,090[18] | |
昭和新山公园服务中心 | 北海道有珠郡壮瞥町昭和新山 |
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支笏湖游客中心(2009年10月)
注释
[编辑]- ^ 国立公園の利用者数(公園、年次別) (PDF). 环境省. [2020-09-27]. (原始内容存档 (PDF)于2020-05-24).
- ^ 2.0 2.1 支笏洞爷国立公园管理计画书 2010,第1页.
- ^ 札幌シーニックバイウェイ藻岩山麓・定山渓ルート. シーニックバイウェイ支援センター. [2016-01-29]. (原始内容存档于2016-01-27).
- ^ 支笏洞爺ニセコルート. シーニックバイウェイ支援センター. [2016-01-29]. (原始内容存档于2016-03-04).
- ^ 休暇村支笏湖公式ホームページ. 休暇村协会. [2016-01-28]. (原始内容存档于2016-02-03).
- ^ 豊平峡(ほうへいきょう)オフィシャルサイト. 札幌リゾート开発公社. [2016-01-29]. (原始内容存档于2016-01-24).
- ^ 日本ジオパークネットワーク. [2016-01-28]. (原始内容存档于2016-01-29).
- ^ 後方羊蹄山の高山植物帯. [2020-09-26]. (原始内容存档于2019-07-27).
- ^ 倶多楽湖(くったらこ). 登别観光协会. [2016-01-28]. (原始内容存档于2015-09-09).
- ^ 要覧ちとせ 平成27年版 (PDF). 北海道千歳市: 320. 2015 [2016-02-01]. (原始内容存档 (PDF)于2016-03-10).
- ^ 支笏湖ビジターセンターがリニューアルオープン. 苫小牧民报 (苫小牧民报社). 2003-07-07 [2016-02-01]. (原始内容存档于2016-04-15).
- ^ 洞爺財田自然体験ハウスが開館、式典催す. 室兰民报 (室兰民报社). 2004-07-11 [2016-02-01]. (原始内容存档于2016-10-12).
- ^ 洞爺湖ビジターセンター・火山科学館. 北海道ファンマガジン. 2008-03-14 [2016-02-01]. (原始内容存档于2016-04-27).
- ^ 洞爺湖有珠山ジオパーク. [2016-01-29]. (原始内容存档于2020-09-19).
- ^ 登別原始林. [2020-09-26]. (原始内容存档于2019-07-27).
- ^ 国立公園集団施設地区 (PDF). 环境省. 2020 [2020-09-26]. (原始内容存档 (PDF)于2020-05-24).
- ^ 17.0 17.1 17.2 17.3 17.4 17.5 国立公園集団施設地区等利用者数 (PDF). 环境省. [2020-09-26]. (原始内容存档 (PDF)于2020-05-24).
- ^ 18.0 18.1 18.2 国立公園内ビジターセンター等利用者数 (PDF). 环境省. 2015 [2020-09-26]. (原始内容存档 (PDF)于2019-10-12).
参考资料
[编辑]- 支笏洞爺国立公園管理計画書 (PDF). 北海道地方环境事务所. 2010-04 [2016-01-29]. (原始内容存档 (PDF)于2013-01-05).
- 支笏洞爺国立公園 (PDF). 环境省. [2016-01-29]. (原始内容存档 (PDF)于2013-01-06).
- 支笏湖ビジターセンター (PDF). 环境省. [2016-01-29]. (原始内容存档 (PDF)于2013-01-05).
- 洞爺湖ビジターセンター (PDF). 环境省. [2016-01-29]. (原始内容存档 (PDF)于2013-01-05).
- 洞爺財田自然体験ハウス (PDF). 环境省. [2016-01-29]. (原始内容存档 (PDF)于2013-01-05).