大佛开眼
外观
大佛开眼(日语汉字:大仏開眼,假名:だいぶつかいげん)是NHK大阪放送局制作的古代史特别剧(古代史ドラマスペシャル)系列特别电视剧之一,于2010年由NHK播放。是平成22年度文化庁芸术祭参加作品。2010年值平城京迁都1300年纪念,本片是继“圣徳太子(电视剧)”、“大化改新(电视剧)”之后第三部日本古代史特别剧。
作品内容
[编辑]登场人物
[编辑]演员 | 角色 | 设定 | 备注 |
国村隼 | 圣武天皇(しょうむてんのう) | 第45代天皇 极力采纳唐代文物制度,用以充实国政。信仰佛教,创建国分寺、东大寺,发心铸造大佛,两次派遣唐使,出现了天平文化盛景。 |
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吉冈秀隆 | 吉备真备(きびのまきび) | 奈良时代政治家。 717年,作为第八次遣唐使入唐求学,17年后归国,为阿倍内亲王讲授汉学。后以才学得圣武天皇重用。 藤原仲麻吕得势时,被挤至地方任职。 752年,以遣唐副使再次遣唐,754年归国。藤原仲麻吕失势后,升右大臣。 |
原名下道真备 |
石原聪美 | 阿倍内亲王(あべのないしんのう) | 既第46代天皇孝谦天皇 (749年—758年)及第48代天皇称德天皇(764年—770年) 在位期间,为父帝发愿,为东大寺大佛天光。重用从兄藤原仲麻吕。 |
女天皇 |
高桥克典 | 藤原仲麻吕(ふじわらのなかまろ) | 藤原武智麻吕次子。得光明皇后信任而有权势,但与左大臣橘诸兄不和。孝谦女帝继位后,仲麻吕改称紫微中台内相。淳仁天皇即位后,赐名惠美押胜,任太保(相当于右大臣)。760年升任大师(相当于太政大臣)。764年反叛失败被杀。 | |
市川龟治郎 | 玄昉(げんぼう) | 学问僧。717年奉敕入唐,从智周学法相宗。735年与吉备真备一起归国后,以兴福寺为弘法中心。后受任僧正,入宫中内道场。因治好藤原宫子眼疾获得政权,并提出建造大佛。与 藤原仲麻吕合谋鸩杀安积亲王。 | |
苅谷俊介 | 藤原武智麻吕(ふじわらのむちまろ) | ||
宫下顺子 | 真备之母 | 大和国杨贵氏一族的女性 | |
浅野温子 | 光明皇后(こうみょうこうごう) | ||
笈田义 | 行基(ぎょうき) | ||
江波杏子 | 藤原宫子(ふじわらのみやこ) | 圣武天皇之母,藤原不比等的长女,光明皇后的异母姊 | |
草刈正雄 | 橘诸兄(たちばなのもろえ) | 葛城王 | |
内山理名 | 吉备由利(きびのゆり) | 吉备真备之妹,在真备做官后入宫任女官,深得孝谦天皇信赖 | |
山中聪 | 海藏(かいぞう) | ||
井之上刚 | 藤原宇合(ふじわらのうまかい) | ||
波冈一喜 | 藤原广嗣(ふじわらのひろつぐ) | ||
中山麻圣 | 大伴家持(おおとものやかもち) | ||
南圭介 | 藤原巨势麻吕(ふじわらのこせまろ) | ||
浜口望海 | 藤原乙麻吕(ふじわらのおとまろ) | ||
门田裕 | 藤原房前(ふじわらのふささき) | ||
田村ツトム | 藤原麻吕(ふじわらのまろ) | ||
高井高阳 | 多治比真人广成(たじひのまひと ひろなり) | ||
中村凛太郎 | 安积亲王(あさかしんのう) | ||
谷口高史 | 大伴牛养(おおとものうしかい) | ||
伊藤聪 | 藤原久须麻吕(ふじわらのくすまろ) |
工作人员
[编辑]- 作:池端俊策
- 音楽:千住明
- 美术监督:西冈善信
- 时代考证:东野治之
- 风俗考证:猪熊兼胜
- 建筑考证:铃木嘉基地
- 撮影协力:东大寺、文化庁、奈良文化财研究所、奈良县、法相宗大本山药师寺、平安神宫、京都府笠置町観光协会、福井フィルムコミッション、奈良フィルムコミッション、滋贺ロケーションオフィス、朝仓氏遗迹保存协会
- 所作指导:飞鸟左近
- 武工指导:上野隆三
- 雅楽指导:佐藤浩司
- 古语指导:堀井令以知
- 古代船型考证:南登美子
- 马术指导:岸本学
- 医学监修:大桥秀一
- 雅楽演奏:天理大学雅楽部
- 资料提供:天平楽府
- OP解说:真下贵(NHK播音员)
- 剧中旁白:内山理名
- 制片人:三鬼一希
- 制作统括:城谷厚司
- 演出:田中健ニ