瀨奈純
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瀨奈純 瀬奈 じゅん | |||||
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女演員 | |||||
本名 | 千田 麻子(せんだ あさこ) 舊性:土井(どい) | ||||
羅馬拼音 | Sena Jun | ||||
暱稱 | あさこ(Asako,源自本名) | ||||
出生 | |||||
職業 | 演員 | ||||
教育程度 | 寶塚音樂學校 | ||||
活躍年代 | 1992年至今 | ||||
經紀公司 | 東寶藝能 | ||||
網站 | 官方網站 | ||||
網路電影資料庫(IMDb)資訊 | |||||
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日語寫法 | |
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日語原文 | 瀬奈じゅん |
假名 | せな じゅん |
平文式羅馬字 | Sena Jun |
瀨奈純(日語:瀬奈 じゅん sena jun,1974年4月1日—),日本女演員,生於日本東京都杉並區,血型AB型,身高168公分,前寶塚歌劇團月組首席TOP STAR(主演男役)。擁有清爽的樣貌與精湛的舞蹈技巧,是舞者型的演員,出道早期就因高超的舞技受到矚目,至今仍擁有極高評價,是具有明星氣質及娛樂細胞的藝人。目前活躍於舞台劇、戲劇,隸屬東寶藝能。
經歷
[編輯]3歲時,因為碰到汽車輪胎導致阿基裏斯腱斷裂,治療治癒後,為了防止復發舊傷復發,醫生建議最好多進行運動,喜愛芭蕾的母親讓她從幼稚園中班開始學習芭蕾,並持續學習直到中學時代,因為個子長得過高的緣故無法繼續跳芭蕾舞,但想繼續跳舞的念頭卻很堅定,不顧教室方面的反對,轉到了教室下屬的寶塚應試班,1990年考入寶塚音樂學校。
1992年,寶塚歌劇團入團,78期生。雪組《この戀は雲の涯まで》一劇中初次登上舞台。次年,分配到花組。
1998年,《Speak Easy》新人公演初主演。
2001年,Bowhall公演初次主演《Manon》。同年,匠ひびき升為花組主演男役,瀨奈也跟着升為花組男役3番手。
2002年,日生劇場公演《Gone with the wind》中演出思嘉麗,第一次挑戰女役。
《琥珀色の雨にぬれて》東京公演時,匠因為生病而休演,於是瀨奈出演了准主角ルイ。匠退團後,繼任的主演男役為春野壽美禮,瀨奈也跟着升為花組男役2番手。
2002年,花組公演《Elisabeth》,出演魯契尼。
2004年,作為寶塚歌劇團90週年特別企劃的一個環節,去月組特別出演了《 飛鳥夕映え/タカラヅカ絢爛II》。
2004年,在東京、大阪、名古屋三個城市與月組的生徒一起舉辦了個人首個演唱會《Sena!》。
2004年,12月16日內定為月組次期主演男役,12月17日組替到月組。
2005年,在彩輝直的退團公演《Elisabeth》中擔綱女主角伊麗莎白,再次出演女役。
2005年,彩輝退團後,就任月組主演男役。在披露目之前,7月在梅田藝術劇場演出了《Ernest In Love》,10月在寶塚大劇場以《Jazzyな妖精たち》披露。
2006年,去雪組特別出演了《凡爾賽玫瑰》中的安德烈一角。
2007年,寫真集《Viento Espanol》發售。4月,舉辦了與寫真集同樣以西班牙作為主題的Dinner Show《El Viento》。
2008年,出演《Me and my Girl》中Bill一角,之前在寶塚Graph雜誌的企劃中曾經出過此劇的扮裝寫真並獲得好評。相手彩乃以此劇退團。
2009年,月組再次公演伊麗莎白。瀨奈第三次出演此劇,出演死神。
2009年,7月6日退團發佈。以《Last play/Heat on Beat!》作為退團公演,12月27日東寶千秋正式畢業。
2010年,寶塚退團後,初次舞台劇作品為再度演出《Elisabeth》中Elisabeth一角,此為他第四次演出《Elisabeth》。
2012年,第37回菊田一夫演劇賞・演劇賞、第3回岩谷時子・奨勵賞受賞。
2013年,1月發表結婚聲明,丈夫為舞者千田真司。
主要舞台作品
[編輯]花組時代
[編輯]- 1992年『この戀は雲の涯まで』(寶塚大劇場)*初舞台
- 1992年『白扇花集』/『スパルタカス』(東京寶塚劇場)
- 1992年『心の旅路』/『ファンシー・タッチ』(寶塚大劇場)
- 1993年『メランコリック・ジゴロ』/『ラ・ノーバ!』(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 1993年『ベイ・シティ・ブルース』/『イッツ・ア・ラブ・ストーリー』(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 1993年『アップル・ツリー』(寶塚バウホール、日本青年館、愛知厚生年金會館)
- 1994年『サラン・愛』(寶塚バウホール)
- 1994年『ブラック・ジャック 危険な賭け』/『火の鳥』(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 1994年『アロー・アロー・キャメロット?』(寶塚バウホール)
- 1994年『冬の嵐、ペテルブルグに死す』新人公演:ポルフィリー/『ハイパー・ステージ!』(寶塚大劇場)
- 1995年『哀しみのコルドバ」新人公演:マリオ/『メガ・ヴィジョン』(寶塚大劇場、劇場飛天、東京寶塚劇場)
- 1995年『エデンの東』新人公演:イサク/『ダンディズム!』(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 1995年『チャンピオン!』トニー(寶塚バウホール、日本青年館)
- 1996年『花は花なり』/『ハイペリオン』(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 1996年『HURRICANE』バウ:ロベルト、青年館・愛知:リカルド(寶塚バウホール、日本青年館、愛知厚生年金會館)
- 1996年『ハウ・トゥー・サクシード』新人公演(第二幕):ブラット(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 1996年『RYOMA』徳川家茂(シアター・ドラマシティ)
- 1997年『失われた楽園』新人公演:レスリー/『サザンクロス・レビュー』(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 1997年『風と共に去りぬ』スタンレー(全國ツアー)
- 1997年『ザッツ・レビュー』新人公演:源次(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 1997年『白い朝』萬吉(寶塚バウホール)
- 1998年『ザッツ・レビュー』(中日劇場)
- 1998年『白い朝』萬吉(日本青年館)
- 1998年『SPEAKEASY』ダグラス、新人公演:マクフィス/『スナイパー』(寶塚大劇場、TAKARAZUKA1000days劇場)*新人公演初主演
- 1998年『MIKI in Budokan』(日本武道館)
- 1998年『春ふたたび』/『サザンクロス・レビュー』(全國ツアー)
- 1999年『夜明けの序曲』丸山蔵人(寶塚大劇場、TAKARAZUKA1000days劇場)
- 1999年『冬物語』藤川伊左衛門(寶塚バウホール)
- 1999年『'99寶塚巴里祭』(ホテル阪急インターナショナル)
- 1999年『タンゴ・アルゼンチーノ』マルチェロ/『ザ・レビュー』99』(寶塚大劇場、TAKARAZUKA1000days劇場)
- 1999年『第三回寶塚狂言の會』(寶塚バウホール)
- 2000年『冬物語』藤川伊左衛門(寶塚バウホール、日本青年館)
- 2000年『源氏物語 あさきゆめみし』夕霧/『ザ・ビューティーズ!』(寶塚大劇場、TAKARAZUKA1000days劇場)
- 2000年『トム・ジョーンズの華麗なる冒険』ジョージ・スティーブス(寶塚バウホール、日本青年館)
- 2000年『第四十一回寶塚舞踴會』(寶塚大劇場)
- 2000年『ルートヴィヒII世』オットー/『Asian Sunrise』(寶塚大劇場)
- 2001年『ルートヴィヒII世』オットー/『Asian Sunrise』(東京寶塚劇場)
- 2001年『マノン』ロドリゴ(寶塚バウホール、日本青年館)*バウ・青年館初主演
- 2001年『ミケランジェロ』アスカニオ・コンディヴィ/『VIVA!』スーパーラティーノ(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 2001年『カナリア』ウカ(シアター・ドラマシティ)
- 2002年『カナリア』ウカ(ル・テアトル銀座)
- 2002年『琥珀色の雨にぬれて』ミッシェル/『Cocktail』(寶塚大劇場)
- 2002年『風と共に去りぬ』スカーレット・オハラ(日生劇場)
- 2002年『琥珀色の雨にぬれて』代役:ルイ/『Cocktail』(東京寶塚劇場)
- 2002年『あかねさす紫の花』大海人皇子/『Cocktail』(博多座)
- 2002年『エリザベート』ルイジ・ルキーニ(寶塚大劇場)
- 2003年『エリザベート』ルイジ・ルキーニ(東京寶塚劇場)
- 2003年『不滅の棘』アルベルト(シアター・ドラマシティ、赤坂ACTシアター)
- 2003年『野風の笛』柳生宗矩/『レヴュー誕生』クレアトール(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 2003年『二都物語』シドニー・カートン(寶塚バウホール、日本青年館)
- 2004年『天使の季節』アッサーラ王子/『アプローズ・タカラヅカ!』KILLER-K(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 2004年『飛鳥夕映え』中臣鎌足・軽皇子(役替わり)/『タカラヅカ絢爛II』ラサロ(月組特別出演)(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 2004年 コンサート「SENA!」(日本青年館、愛知厚生年金會館、大阪NHKホール)
月組‧月組TOP STAR時代
[編輯]- 2005年『エリザベート』エリザベート(寶塚大劇場、東京寶塚劇場)
- 2005年 羽山紀代美振付家30周年記念ダンシング・リサイタル『ゴールデン・ステップス-1975~2005-』(寶塚大劇場)
- 2005年7月『Ernest in Love』アーネスト(ジャック)(梅田芸術劇場)*トップお披露目公演
- 2005年9月~12月『JAZZYな妖精たち』パトリック・ゲール/REVUE OF DREAMS』(寶塚大劇場・東京寶塚劇場)*寶塚・東京お披露目公演
- 2006年1月~2月 『あかねさす紫の花』大海人皇子/『REVUE OF DREAMS』(中日劇場)
- 2006年3月『ベルサイユのばら-オスカル編-』アンドレ(雪組特別出演)(寶塚大劇場)
- 2006年5月~8月『暁のローマ』ブルータス/『レ・ビジュー・ブリアン』(寶塚大劇場・東京寶塚劇場)
- 2006年10月『あかねさす紫の花』大海人皇子/『レ・ビジュー・ブリアン』(全國ツアー)
- 2007年1月~4月『パリの空よりも高く』アルマンド・ジャッケ/『ファンシーダンス』(寶塚大劇場・東京寶塚劇場)
- 2007年5月~6月『ダル・レークの戀』ラッチマン(全國ツアー)
- 2007年8月~11月『MAHOROBA』ヤマトタケル/『マジシャンの憂鬱』オウス/シャンドール(寶塚大劇場・東京寶塚劇場)
- 2007年12月~2008年1月『A"R"ex』アレック(シアタードラマシティ・日本青年館)
- 2008年3月~7月『ME AND MY GIRL』 ウィリアム・スナイブスン(ビル)(寶塚大劇場・東京寶塚劇場)
- 2008年9月『グレート・ギャツビー』ジェイ・ギャツビー(日生劇場)
- 2008年11月~2009年2月『夢の浮橋』匂宮/『Apasionado!!』(寶塚大劇場・東京寶塚劇場)
- 2009年3月『SAUDADE』J(ジョッタ)(シアタードラマシティ・昭和女子大學人見記念講堂)
- 2009年5月~8月『エリザベート』 トート(寶塚大劇場・東京寶塚劇場)
- 2009年10月~12月『ラスト・プレイ』アリステア/Heat on Beat!』(寶塚大劇場・東京寶塚劇場)*退団公演
退團後演藝活動
[編輯]舞台劇
[編輯]- 『エリザベート』 エリザベート(2010年8~10月帝國劇場) *朝海ひかるとWキャスト
- 『アンナ・カレーニナ』 アンナ・カレーニナ (2010年12月~2011年2月シアター・クリエ) *一路真輝とWキャスト
- 『三銃士』 ミレディ (2011年7月17日~8月26日帝國劇場、9月3日~9月28日博多座)
- 『ニューヨークに行きたい!!』 リサ (2011年10月29日~11月20日帝國劇場、11月25〜29日梅田芸術劇場)
- 『ビューティフル・サンデイ』三枝ちひろ(2012年2月23日~3月4日ル テアトル銀座 by PARCO(東京公演)、3月10日~3月11日シアターBRAVA!(大阪公演)、3月14日青少年文化センターアートピアホール(名古屋公演)、3月16日~3月18日兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール(兵庫公演))
- 『エリザベート』 エリザベート(2012年5月9日~6月27日帝國劇場、7月5日~26日博多座、8月3日~26日中日劇場、9月1日~28日梅田芸術劇場) *春野壽美禮とWキャスト
- 『ラストダンス〜the musical 越路吹雪〜』 2012/11/16 東京 かめありリリオホール※プレビュー公演・11/20 長野 ホクト文化ホール 中ホール ・11/23 山梨 東京エレクトロン韮崎文化ホールBREEZE・11/27 金沢 北國新聞赤羽ホール・12/4〜12/19 東京シアタークリエ・12/29〜12/30 大阪 梅田芸術劇場 シアタードラマシティ
- 音楽朗読劇「イキヌクキセキ〜十年目の願い〜」(2013年4月10日 - 13日、東京グローブ座)
- 『エニシング・ゴーズ』2013年10月7日~10月28日 東京帝國劇場 リノ役(出演予定)
演場會
[編輯]- 瀬奈じゅんコンサート『A Live』(2010年5月赤坂ACTシアター・NHK大阪ホール)
- 瀬奈じゅん Concert 『ALiveⅡ~Handsome Woman~』 (2011年4月1~5日赤坂ACTシアター、2011年4月9~10日NHK大阪ホール)
- スペシャルゲスト「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~2nd Season~」Special Version (2012年3月25日東京國際フォーラムホールC)
- 瀬奈じゅんコンサート 『ALive Final~Handsome Woman~』(2013年8月2~4日東京國際フォーラムCホール、2013年8月10~11日大阪サンケイホールブリーゼ)
配音
[編輯]- 『皇妃シシィ』DVD (エリザベート)
電視劇
[編輯]- 『女優 麗子〜炎のように』(2013年3月6日、テレビ東京) - 淺丘ルリ子 役
外部連結
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