护圣院宫
外观
护圣院宫家 | |
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家祖 | 惟成亲王? (后村上天皇皇子) |
种别 | 皇族(世袭宫家) |
出身地 | 大和国 |
根据地 | 近江国滋贺郡护正院 |
日语写法 | |
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日语原文 | 護聖院宮 |
假名 | こごしょういんのみや |
护圣院宫,是日本室町时代存在的南朝系世袭宫家之一。由后村上天皇皇子、后龟山天皇东宫(皇太弟)某亲王为其家祖,近年研究认定某亲王应该是惟成亲王。南北朝合一后,护圣院宫的命运与公开反幕、要求皇位的小仓宫家大相径庭。
另外,“护圣院”有时又作护正院、护生院、护性院、五常院。近代考据出宫号出处为比叡山延历寺的有力坊中的护正院(护圣院)。
系图
[编辑]成仁王 (醍醐寺地藏院) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
后村上天皇 | (1)惟成亲王? | (2)世明王 | (3)通藏主 (相国寺常德院) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
圆悟 (圆満院) | 金藏主 (相国寺鹿苑院→万寿寺) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
圆胤 (圆满院) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
惠林寺比丘尼 (景爱寺长老) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
历代当主
[编辑]惟成亲王?
[编辑]世明王
[编辑]通藏主
[编辑]参考文献
[编辑]- 村田正志 〈后龟山天皇の御事迹〉(《村田正志著作集 第1巻 増补南北朝史论》 思文阁出版、1983年。初出は1946年)
- 森茂晓 《暗の历史、后南朝 ―后醍醐流の抵抗と终焉》 角川书店〈角川选书〉、1997年 ISBN 9784047032842
- 小川刚生 〈伏见殿をめぐる人々 ―《看闻日记》の人名考证―〉(森正人编 《伏见宫文化圏の研究 ―学芸の享受と创造の场として―》 文部省科学研究费补助金研究成果报告书、2000年)
- 小风真理子 〈山门使节と室町幕府 ―永享・嘉吉事件と护正院の台头―〉(《お茶の水史学》第44号 お茶の水女子大学、2000年9月)
- 田代圭一 〈南朝皇胤についての一考察 ―《看闻日记》应永三十年二月二十二条をめぐって―〉(《古典遗产》第54号 古典遗产会、2004年9月)