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步兵第1联队

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步兵第1联队
创设 1874年(明治7年)12月19日
废止 1945年(昭和20年)8月
国籍 大日本帝国
所属 大日本帝国陆军
部队编制单位 联队
兵种 步兵
人员 约3千多人
编成地 东京
通称号/略称 玉5914
爱称/昵称 头号联队
补充担任 麻布联队区东京联队区
上级单位 东京镇台第1师团
最终位置 菲律宾宿务岛
主要战历 西南甲午战争
日俄战争干岔子岛事件
中日战争诺门罕战役
二战
特记事项 二二六事件

歩兵第1联队日语:ほへいだいいちれんたい、步兵第一联队)为大日本帝国陆军步兵联队之一。驻屯地为后来的防卫省,现在的东京中城

沿革

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7月 - 派遣速射炮中队
8月28日 - 派遣联队主力。
11月1日 - 登陆菲律宾莱特岛奥尔莫克地区。
  • 1945年(昭和20年)8月 - 终战。

历任联队长

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历代联队长
(职级为陆军大佐、除非另有注记)
姓名 在任期间 备考
1 长谷川好道 1873.5.14 - 代理(少佐)、1873.11.中佐
2 乃木希典 1878.1.26 - 中佐、1880.4.大佐
3 山泽静吾 1883.2.12 -
4 立见尚文 1884.2.14 - 中佐
5 井上光 1885.5.27 - 中佐、1888.11.大佐
6 比志岛义辉 1889.9.11 -
7 隐岐重节 1892.9.8 - 中佐、1894.12.大佐
8 齐藤太郎 1895.12.26 - 中佐、1897.10.大佐
9 丸井政亚 1901.11.3 -
10 小原正恒 1903.1.13 - 中佐、1903.12.大佐
11 寺田锡类 1904.5.26 - 中佐
12 生田目新 1904.12.13 - 中佐
13 小原正恒 1906.3.14 -
14 宇都宫太郎 1907.5.7 -
15 与仓喜平 1908.12.21 -
16 朝久野勘十郎 1912.3.5 -
17 市瀬敬三郎 1913.9.1 -
18 天野邦太郎 1916.8.19 -
19 小泉六一 1918.3.13 -
20 松本五左卫门 1919.4.15 -
21 岩仓正雄 1923.8.6 -
22 末松茂治 1924.8.20 -
23 服部兵次郎 1927.7.26 -
24 东条英机 1929.8.1 -
25 篠冢义男 1931.8.1 -
26 渡久雄 1932.8.8 -
27 本间雅晴 1933.8.1 -
28 小藤恵 1935.8.1 -
29 牛岛满 1936.3.28 -
30 十川次郎 1937.3.1 -
31 柳田元三 1938.7.15 -
32 后藤光藏 1939.8.1 -
33 浅见敏彦 1940.7.1 -
扬田虎巳 1942.8.1 -

大队长

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  • 井户顺行 :1883年(明治16年)以前
  • 山田保永 少佐:1886年(明治19年)3月 - 1892年(明治25年)7月1日
  • 今村信敬 少佐:1894年(明治27年)顷
  • 粟屋 干 :1894年(明治27年)10月时点
  • 枝吉歌麿 少佐:1904年(明治37年)顷(第1大队长)
  • 牛尾敬二 少佐:1906年(明治39年)顷(第1大队长)
  • 福田荣太郎 少佐:1906年(明治39年)顷(第2大队长)
  • 柳生俊久 少佐:1906年(明治39年)顷(第3大队长)
  • 洪 思翔 少佐:1929年(昭和4年)8月 - 1931年(昭和6年)8月

中队长

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  • 山崎久雄 大尉:? - 1904年(明治37年)11月28日战死
  • 松木直亮 中尉:1904年(明治37年)3月 - 1906年(明治39年)3月20日(明治37年5月进级大尉)
  • 牛岛贞雄 大尉: 1908年(明治41年)1月 - 1909年(明治42年)12月25日
  • 洪 思翔 大尉: 1924年(大正13年)3月 - 1925年(大正14年)5月
  • 多田督知 大尉:1933年(昭和8年)8月 - 1933年(昭和8年)12月
  • 香田清贞 大尉:1934年(昭和9年)3月 - 1934年(昭和9年)6月
  • 赤松贞雄 大尉:1934年(昭和9年)11月29日 - 1935年(昭和10年)12月

小队长

  • 仁田原重行 步少尉:1884年(明治17年)4月 - 1886年(明治19年)1月19日

副官

  • 川崎宗则 大尉:1873年(明治6年)7月10日 - 1877年(明治10年)4月22日

留守队长

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  • 石本贞直 大佐:1937年(昭和12年)9月4日 - 1938年(昭和13年)7月15日
  • 加藤胜藏 大佐:1939年(昭和14年)8月1日 - 1940年(昭和15年)8月1日

联队附

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  • 川崎宗则 大尉:1873年(明治6年)5月24日 - 1873年(明治6年)7月10日
  • 仁田原重行 少尉:1883年(明治16年)12月25日 - 1884年(明治17年)年4月(原队。第1大队附)
  • 福原佳哉 少尉:1894年(明治27年)9月18日 - 1903年(明治36年)11月28日(原队)
  • 松木直亮 少尉:1899年(明治32年)6月27日 - 1902年(明治35年)8月9日(原队。1901年(明治34年)11月进级中尉)
  • 山胁正隆 少尉:1906年(明治39年)6月26日 - 1911年(明治44年)12月12日(原队。1908年(明治41年)12月进级中尉)
  • 与仓喜平 中佐:1906年(明治39年)12月20日 - 1907年(明治40年)11月13日
  • 洪 思翔 少尉:1914年(大正3年)12月25日 - 1919年(大正8年)6月(原队)
  • 小泉六一 大佐:1917年(大正6年)10月1日 - 1918年(大正7年)3月13日
  • 赤松贞雄 少尉:1922年(大正11年)10月25日 - 1934年(昭和9年)11月29日(原队)
  • 多田督知 少尉:1924年(大正13年)10月25日 - 1933年(昭和8年)8月(原队)
  • 香田清贞 少尉:1925年(大正14年)10月26日 - 1934年(昭和9年)3月(原队。1928年(昭和3年)10月进级中尉)
  • 秋山纹次郎 少尉:1925年(大正14年)10月26日 - 1925年(大正14年)10月27日(转科航空兵)
  • 田中久一 少佐:1925年(大正14年)12月 - 1926年(大正15年)12月
  • 石黒贞藏 中佐:1929年(昭和4年)8月 - 1932年(昭和7年)4月
  • 香田清贞 大尉:1935年(昭和10年)6月 - 1935年(昭和10年)12月

参见

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参考文献

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  • 外山操・森松俊夫编著‘帝国陆军编制総覧’芙蓉书房出版、1987年。
  • 秦郁彦编‘日本陆海军総合事典’第2版、东京大学出版会、2005年。
  • 外山操编‘陆海军将官人事総覧 陆军篇’芙蓉书房出版、1981年。

外部链接

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