延寿(えんじゅ)是日本江户时代的私年号,建元者为戊辰战争的旧幕府军和东北诸藩,年号含意为延续德川幕府的寿命(徳川幕府の永続·延命)。[1]
该年号见于吉野真保《嘉永明治年间录》及《中外新闻》。[2]其内容为:
- 《嘉永明治年间录》一七:“慶応四年五月二十四日奥羽ニテ改元セリトノ風説アリ”(庆应四年五月二十四日,奥羽传言改换年号)
- 庆应四年五月十七日付《中外新闻》标题:“元号そ延寿に改ぬらゝるとの噂”(年号改为延寿的传闻)
- ^ 久保常晴,《日本私年号の研究》,2012年1月,第469页。
- ^ 久保常晴,《日本私年号の研究》,2012年1月,第457页。
|
---|
公年号 |
- 元和1615-1624
- 宽永1624-1645
- 正保1645-1648
- 庆安1648-1652
- 承应1652-1655
- 明历1655-1658
- 万治1658-1661
- 宽文1661-1673
- 延宝1673-1681
- 天和1681-1684
- 贞享1684-1688
- 元禄1688-1704
- 宝永1704-1711
- 正德1711-1716
- 享保1716-1736
- 元文1736-1741
- 宽保1741-1744
- 延享1744-1748
- 宽延1748-1751
- 宝历1751-1764
- 明和1764-1772
- 安永1772-1781
- 天明1781-1789
- 宽政1789-1801
- 享和1801-1804
- 文化1804-1818
- 文政1818-1831
- 天保1831-1845
- 弘化1845-1848
- 嘉永1848-1855
- 安政1855-1860
- 万延1860-1861
- 文久1861-1864
- 元治1864-1865
- 庆应1865-1868
|
---|
私年号 | |
---|
|